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加入組合
日本遊技関連事業協会とは
一般社団法人 日本遊技関連事業協会(日遊協)の前身は、平成元年7月にパチンコ・パチスロ産業界の公益法人として発足した社団法人 日本遊技関連事業協会です。平成20年施行の新しい公益法人制度により、26年4月に一般社団法人に移行しました。
日遊協の発足以来の旗印は、業界の「健全化」「近代化」「適正化」そして「社会的地位の向上」です。日遊協は、ホール、遊技機メーカー、販売商社、設備機器メーカー、景品卸、その他遊技業に関連した企業が参加する、唯一の業界横断的組織でもあります。
業界相互の連携を図り、行政当局と協議し、新時代に相応しいパチンコ・パチスロ産業の基盤確立のため活動しています。そうすることで、国民みんなが楽しめる明るいレジャーとしてのパチンコ・パチスロ遊技を提供し、社会に貢献していきます
設立と目的
「四国遊技機商業協同組合」は、昭和36年3月に発足した「四国遊技機商業組合」を前身として、昭和63年4月に当時の四国通商産業局(現在は四国経済産業局)の認可を受け、「協同組合」としての法人格を取得し設立されました。
当組合は、ぱちんこ店で使用する遊技機又は部備品並びに設備等を販売する中小企業事業者(販売業者)や製造業者等を組合員としており、平成22年2月現在で56社となっております。
当組合を含む全国の8地区(北海道・東北・東日本・中部・関西・中国・四国・九州)の組合で構成する「全国遊技機商業協同組合連合会」の一員として連携を強化し、販売業者の地位向上を図り、ぱちんこ産業が健全な娯楽産業としてより広く国民に認知されるよう事業を展開しております。
設立と目的
1994年(平成6年)6月「回胴式遊技機販売商業会」の設立。
1998年(平成10年)7月「回胴式遊技機商業協同組合」として発足。
所管官庁である「関東通産局(現関東経済産業局)」の認可を受け、「事業協同組合」としての法人格を取得。
平成17年10月からは警察庁との共管となる。法人として業界を取り巻く諸問題に対し、責任と義務を果たしていくことを目的に活動。